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部屋を掃除していたらスナップオンのワークライトを見つけてしまいました。乾電池式ですが、大体こういうのって電池が家に無くて、そのままブタ箱行きです (意味不明) 。または一時期使っていても、そのうち手元から消え去り気が付いたら電池が無くなっているパターンでは無いですか?
ってことで、今後はいつどんな時でもUSB電源さえあれば使えるように改良を加えることにしました。
ワークライトを起動させるのに必要な電圧
1.5Vの単四電池×3なので4.5V駆動ですが、一応計ったらもう3.5Vまで落ちていました。光もかなり暗いです。
いざ制作
部材を以下の通り揃えて制作します。といっても内容は至って単純です。
USBケーブルのタイプA側を残して、ケース底面に穴をあけて配線を通します。乾電池のケースに配線を半田付けすれば完了です。
これちゃんとUSB電源で光ってるんですよ!!!
ワイヤーストリッパーが鬼便利なので、一家に3台はほしいですね~。←持ってる