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おは、こんにち、こんばんは、お疲れ様です。初めましての方は初めまして、何でもDIY派のSHOです!今回は手狭になり過ぎた作業用机 (小学生の学習机) を廃棄して新しくデスクを調達します。もちろんDIYで作る予定ですww 今回は彼女に大幅な協力をいただいています (金銭面、DIY面両方ともw) 。 Yotubeもやっているので良かったら観てくださいね→【 SHO 332R】
まずは部屋の各該当箇所の寸法を測ります。そして理想のデスクを様々な方面から検討します。私は今まで鉄の切断、溶接はやってきたのですが、木工は初めてなので、今回は鉄と木の融合でいきます。で、机をどう作るのかさっぱりアイディアが沸かないのでコーナンへ下調べに行きました。
うん、とりあえずどんな感じで作るのかはこれで良く理解できました。今回部材はコーナンPROで買う予定で、実際にコーナンPROで買ったわけなので、これぐらいの下調べはいいですよねww ちゃんと別の形で利益還元してますよ!
はい、そしてベースの設計図を作りました。いつも通り絵心がありませんww (今回初公開の設計図(笑)ですが、私は絵心を生まれた時に母の胎盤に置いてきました) 。今回机のサイズが横160cm、縦70cmとかなり大きめのデスクになります。なので、天板1枚ですとモニターなどを置くのに強度が心配なので天板の裏にトラス構造を作って強度を確保します。
この設計図を元に部材をどんどん調達して参ります。各部材の寸法は決まっているのでコーナンの無料セルフカット機材を使って、あらかじめ買った部材は切り飛ばします。
高速切断機とロータリーバンドソーがあるので、2基がけでガンガン寸法通りに飛ばします。 天板はさすがに大きいのでカットサービスを使ってカットしてもらいました。
全ての写真を撮れたわけではないですが、こんな感じで全ての部材を揃えました。部材の調達から切断まで全てコーナンPROで出来たわけですが、ここに2時間滞在することになり、めっちゃ疲れましたww
今回はここまでです。続きは次回更新しますので、見てらっしゃる方がいたらお楽しみに!
今回使った工具
切断刃の大きさが305mmと355mmがありますが、問答無用で355mmです。値差は1,000円ぐらいですので、大きいほうを絶対買いましょう。高速切断機については大は小を兼ねます。
うーん、最安値でもこの値段。。。たっかいですね~。でも静穏性能、(その性質上)放置でも自動的に対象物を切断できるというのはマンション住まいにはかなりのメリットなんですよね~。なんせ高速切断機はグラインダーよりもうるさいので、短期勝負なんです。