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おは、こんにち、こんばんは、お疲れ様です。初めましての方は初めまして、何でもDIY派のSHOです!前回に引続きデスクの製作を掲載しまーす!今回は土日かなりサボってしまったので内容激薄ですww Yotubeもやっているので良かったら観てくださいね→【 SHO 332R】
今回の構成として、天板は木材それ以外の足などは全て金属のハイブリッドです。そしてまずは一番ベースとなる足を作成します。そして足を天板に取り付けるベース部分を作成します。
前回切断したこの90度カットの1.6mm厚の鉄板を溶接します。
裏ビードまでは置けなかったので、裏側も溶接して肉を削ります。
この90度鉄板が天板の足の取付のベースになるので、天板取付穴をガンガン開けていきます。
穴あけが終わったら、足取付ベースと実際の足を溶接します。そのために、溶接の肉盛り部分を削ります。そうしないと、足の角パイプを平に取り付けられません。次の次の写真で赤丸したところが、その削った部分です。
こんな感じで、全4本足を全て溶接していきます。
今回はここまでです。過程の写真と出来上がった写真が無かったのですが、天板の湿気による腐食などの防止に、別途ニスをはけ塗り塗装してます。これだと全体的にまだコーティングが甘い (と思う) ので、 手元にある車用の2液ウレタン塗料をガン吹きする予定です。その他天板の補強用鉄棒などがあるので、まだまだ続きまーす。
今回はだいぶザックリでしたが、こんな感じでお許しくださいww
そして定番の今回使った機材です。
100V溶接機とイクラさんの昇圧機はセットですw 前に紹介した時同様、もう完全にセットでの紹介です。
そして精密な穴あけや板圧のある金属の穴あけにはこちらのボール盤です。価格とサイズを考えての紹介です。このサイズがあれば、ボール盤の土台が小さくて穴あけ出来ない!ということは無さそうかなと思います。(前回の丸パクリw)